７月２２日（日）、日本共産党の野口まち子市会議員の事務所開きが午後５時から行われました。とても暑中でしたが大勢の人々が集まりました。 たつみコタロー参議院議員が国会報告を行い、災害対策よりもかカジノ企業のための「究極の売国法案」カジノ実施法を強行した安倍政権を告発。「人命よりも賭博優先」の安倍政権への怒りを、日本共産党に託していただきたい、私も皆さんと力を合わせ頑張りますと訴えました。 野口まち子市会議員は、「図書館分館存続して欲しい」「粗大ごみの収集復活して欲しい」「ぐるりん号増便して欲しい」「国保料や介護保険料が高くて大変」など、たくさんの要望が寄せられています。しかし、今の市政は、こんな当たり前の市民要望を無視しています。 また市会議員はと言いますと、共産党以外の議員は、市長提案にｊすべて賛成するという態度、で市民の願いに背を向けています。 何としても、このような市政から市民の願いがまっすぐ通る市政実現に全力でがんばりますと話されました。
夜は、松原文化会館で日本共産党の市田忠義党副委員長で参院議員が訪れて、日本共産党演説会が行われました。たつみコータロー参院議員と４人の松原市会予定候補が政策を訴えました。
